「ダルに休養は不要 監督が日本での実績評価」：イザ！

レンジャーズのワシントン監督は、ダルビッシュについて、メジャー１年目でも休養のために計画的にローテーションを飛ばすなどの配慮はしない考えを明かした。
救援から先発に転向したフェリスはすでにローテーションを１度飛ばして疲労を取らせたが、「（ダルビッシュは）ずっと先発だったし、２００投球回を投げたこともある」と日本での実績を理由に挙げた。
次戦は初めて中５日となる３０日のブルージェイズ戦。
休み明けのダルビッシュは、全体練習前に一足早くグラウンドに姿を現し、フェンス際を黙々とランニング。
外野でのキャッチボールではスタッフを座らせ、投球フォームなどを確認した。
（共同）

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