俳優の松山ケンイチ(26)と人気子役の芦田愛菜(7)が20日、東京・新宿ピカデリーで映画「うさぎドロップ」(SABU監督)の初日舞台あいさつを行った。
6歳の女児と共同生活を送ることになったサラリーマンを描いた物語。
芦田との撮影期間を振り返った松ケンは、「僕にとっては“癒され期間”でした」としみじみ。
プロモーション活動がこの日で終わることから、芦田に「会えなくなるのはさみしいです」と言われ、「テレビでずっと応援してます。
僕のことを忘れないで」と“恋人”との別れを惜しんだ。
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